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後世の武士の規範となった文武分別の道、武士としての職分を求め続けた『甲陽軍鑑』の思想

2017/07/13

今回も引き続き、甲斐の国、武田信玄公にまつわる甲陽軍鑑を手掛かりに、「武士道」について紹介して参ります。 前回は、甲陽軍鑑が記された戦国乱世の時代背景を探りつつ、乱取りについても触れてみました。合戦は…

敗北を徹底的に拒絶し、清濁を併せ呑んで国を守ろうとした『甲陽軍鑑』の武士たち

2016/12/20

前回は、戦国武将・武田信玄公にまつわる『甲陽軍鑑』の中に、後世の武士道の原型があるということをお話しました。 ⇒【前回:戦国乱世の武士の在り方を記した『甲陽軍鑑』が、武士道の原型を伝えている】 武田家…

戦国乱世の武士の在り方を記した『甲陽軍鑑』が、武士道の原型を伝えている

2016/05/27

さて、前回は、明治時代に新渡戸稲造によって著された『武士道(Bushido,Soul of Japan)』が、現代日本人の武士道観に多大な影響を与えているということをお話しました。 ⇒【前回:新渡戸稲…

新渡戸稲造の著書『武士道』は、武士の行動規範を下地にした、新興の道徳思想である

2016/01/24

前回は、武士道にも様々あり、その理由として「武士が規範とする言動が、時代によって違いすぎている」という例を挙げさせていただきました。 ⇒【前回:武士道とは何なのか? 時代によって全く違う武士の性質】 …

武士道とは何なのか? 時代によって全く違う武士の性質

2015/12/20

現代日本において、武士という存在には馴染みがなくても、「武士道」という言葉は耳にすることがあるかと思います。 会話の中で、「武士道! 私も好きです!」「自分は武士道を実践しています!」などという言葉が…

心の本性は善でも悪でもないとする、陽明学の無善無悪説

2015/11/23

世界に対する信頼の形 人間関係における判断基準の一つとして、「人の本性は善であるか、悪であるか」というものがあります。 日常会話の中でも、よく「性善説」「性悪説」といった単語が出てきますが、これは、 …

武術は暴力を磨くための方法ではない

2015/11/03

武術を「思想」として定義する 前回は、武術を戦闘技術として捉えた場合、意外と早く限界が見えてくるということをお話ししました。 ⇒【前回:戦闘の手段としての武術の限界】へ 実際、現代の日本で、物事を解決…

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